自分の願いを何と考える

 

 

もしも願いが叶うなら、

もしも、もしも

 

そしてよくよく考えて欲しい

 

かみ様は私の願い事を叶えてくれてる

 

口に出した言葉

思った願い

 

叶えてくれてるから、悲しくなることはないんだよ

 

と未来の自分に言いたい

 

その望みはプラスでもマイナスでも叶ってしまうのなら、普段からプラスのことを考えるのもいいよね

 

 

ゴールデンウィーク明け

 

 

世間の人はお休み明け。

わたしは日常の続き。

今日も今日とて。

でも、朝には嬉しい知らせ。

ずっとずっと考えてたことの答え。

でも、これからどうなるかは分からない。

一歩ずつ、一歩ずつ。

考えながあるかと言うことは私にはできない。

直感で考えてしまう。

心が動く方へ。楽しそうな方へ。

それは必ずしも正解にはならなかったけれど、

自分にとっては大事な大事な経験に。

いつかこの思いが報われる時が来ますように。

眠たい日に限って

 

 

眠たい、眠たい、眠たい。

 

朝早くから用事がある日に限って、夜更かしをしてしまう。なぜだろう。

早く明日が来て欲しいから、眠れなくなってしまうのだろうか。

電気をつけたり消したり。

水を飲んだり、なおしたり

トイレに行ったり来たり。

本を開けたり、閉じたり。

テレビをつけては消したり。

スマホを触っては閉じたり。

 

あぁ、早く明日にならないかな。

あぁ、明日は目覚ましで起きれますように。

 

そう願っておやすみ。

今日も今日とて

 

 

おやすみなので本を読む

 

話題になってる本、最近発売されたもの、気になった本

 

どれから読むかは運!!

 

その時、その時に読んだ時にもつ感情は違うなと

 

つまらないと思ったとしても、次回読んだ時は感動する

 

わたしは、面白くないと思った本の方が、人と話し合いたくなる。

なぜ面白くないと思ったのか、なぜこの展開にしたのか、この文がなぜ後に響かなかったのか、設定の意味!!!!

などなど、期待してる分その反動が大きければ大きいほど、なぜわたしには合わなかったのか話したくなる。

決して、批判したいわけではない。

自分の価値観を話し合いたい。

 

けれども、話の最初が面白く思ってないというので始まるので、だれかと話すのは戸惑われる。

 

私が面白くないと思っても誰かにとっては大事な、大事な本かもしれないから。

 

本について話す友達が欲しいけれど、伝えるということが難しいので、当分は自問自答を繰り返そうと思う。

 

 

 

なるほど

 

 

snsで流れてきた一文がずっと頭から離れなかった。

 

-消えるには美しくない年齢になってしまった

 

うる覚えではあるけれど、そのような言葉だったと思う。

消えることに憧れていたわたしは、その言葉に共感してしまった。

確かに、、、。

 

ずっと消えたいと思ってたのに、20歳も超え、若さを失ってしまったことの喪失感•生きなければいけないという責任感で押しつぶされそうだった。

 

あー、若さも美貌もないわたしが消えても、何にもないのか、、、、。

 

生きなければ。

 

と思い、それよりも歳を重ねたわたしは生きている。

 

するとどうだ、歳を重ねるというのは悪いことばかりではない。

 

たまに消えたい、、、、。という感情がわたしを襲うことがあったけれど、こう思えるようになった。

 

-若くて美しい今の時期に消えたいと思うのは勿体無い、もっと歳を重ねてからでも良いのではないか

 

なんとずうずうしいポジティブ思考。

20歳前後で若さを失ったことを嘆いていたのに、それよりも歳を重ねた今、若さを享受している。

 

200歳まで生きたら、消えたいと思うのかな

 

 

 

よくぞよ、よくぞここまで辿り着きました。

 

その言葉から始まるポッドキャスト

1日の終わりに金曜日が来たことを実感する。

 

よくぞ、よくぞ、

本当にその思いで金曜日まで生き抜いている。

明日からもそう、金曜日にたどり着くために日々を過ごしていく。

 

何をどうしたらいいのかわからない、そんな気持ちを抱えて日々を消費していく。毎日毎日時間が足りている。足りない人に売りたい

くらい時間が有り余っている。

 

どうしたいのか、どうなりたいのか。

何もわからない。

 

そんな日々を過ごして、息を吸うことができるのが、オーバーザ・サンを聞いてる時。

 

あー、明日からも何もできないけど、ベストを尽くす。